「定期接種」は法律上の義務のあるものではなく、全くの任意接種です。
今秋、令和6年10月1日より新型のコロナワクチン(自己増殖型と言われるレプリコンワクチン)の定期接種が開始されようとしています。
安全性が不透明である為、レプリコンワクチンは他国では認証されておりません(認証しているのは日本だけ)。
加えて、弊社提携クリニックで確認されてきた、2021年より始まった「新型コロナワクチン」による有害事象を鑑み、私どもはこの開始を反対し、同ワクチンの接種を推奨いたしません。
「定期接種」は法律上の義務のあるものではなく、全くの任意接種です。
新型コロナワクチンの「シェディング(伝播)」
新型コロナワクチン接種後に、汗や吐息などから拡散、接種者から非接種者へスパイクタンパク等が「シェディング(伝播)」することは世界的にも議論の余地がないほどに認められています。つまり、接種/非接種にかかわらずに様々な健康被害が起こっています。
また厚生労働省が認めている新型コロナワクチンによる死亡や副反応、後遺症といった薬害だけに止まらず、弊社提携クリニックにおいても、アトピー性皮膚炎に合併する単純ヘルペス感染症の急増や再発、またアトピー性皮膚炎の急な悪化など、2021年からのワクチン接種の時期と並行し、患者さんの状態が悪化し止まない事象が起こっているとの報告が上がってきています。
他国では認証されていない「レプリコンワクチン」、自己増殖の危険
上記のように重大な被害状況を受けながら、秋から始まろうとしているレプリコンワクチンは、mRNAが自己増殖する仕組みがあると言われ、一度接種してしまうとそのまま自身や周囲への継続的な悪影響があることが懸念されます。
私どもは、新型コロナ mRNAワクチンおよびレプリコンワクチン全ての接種開始に反対し、また接種することを推奨しません。
株式会社メディ・フュージ